夏菜子ちゃんおめでとう

午後1時のニュースでさすがに声が出た。

夏菜子ちゃんの結婚自体は、年齢的にまああり得るけど、まさかのお相手で。

でも言われてみればまさにお似合いのカップル。

利他の権化みたいな夏菜子ちゃんが、自分を犠牲にせずに幸せをつかみ取ってくれたのが何より嬉しい。

メンバーが幸せになってくれるんなら、極論、ももクロは解散しちゃってもしゃあないんだ。

 

末永くお幸せに。

再始動の1月9日

のっけから色々、忙しい。

年明けのやる気に満ち満ちているから何とかなるが、これが5月くらいだとどうにもならんクオリティになるところだった。

 

色々と工夫して、今年は生産性高く、効率良く、ゆとりある暮らしをしていきたいもので。

 

 

連休最後の月曜日

何と言うこともなく終わっていく連休。

 

 

「教養としてのパンク・ロック」(川﨑大助 光文社新書)

詳しい人には今更なのかもしれないが、パンクにはほとんど門外漢の自分にはとても興味深かった。パンクてなんとなくののイメージでしかしらなかったけど、70年代後半の英米、就中イギリス社会の中での位置づけを的確に捉えてくれて分かりやすかった。

 

特に日本でのパンク受容史は、日本文化論としても出色のものてはなかろうか。

 

 

 

切り絵展

新年早々、剣呑だ。

幸いこちらは安寧だし身内を含めても北陸とは縁遠いが、報道される内容や、相も変わらないSNSの不毛なやりとりを見ると、お屠蘇気分どころか年が明けた気すらしない。

 

六甲アイランドで切り絵展を見てきた。

思ってたほどではないというか、切り絵の解釈がちょっと違ったかなぁ。

あと細かすぎるディテールはたしかに凄いけど、この年だと目がしょぼしょぼした。

 

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